昨日の夜、一本の電話が鳴った。
「○○書店ですが、『平成の若草ものがたり』の続編を、お出しになったとお客様から聞いて、調べていたのですが、どこにも出てないのですが…。続編をお出しになられましたか? 熱心なファンの方がいらっしゃいまして」と、省略しましたが、内容的には、こんな内容の電話でした。
いや~、出してないです。
書いてないです。
でも、何度か書こうかとも思いましたが、日常のドタバタに流されつつ…。
でも、偶然にも、この電話が鳴る数時間前に、
「また、ちょっと今のことを書いていきたいし、なんとか動こうかな」
と、ふと思ったのでした。
そして、この電話が鳴った時は、娘たちの巣立ちについて、
夫と、話をしていたのでした。
これは、何かのお告げだろうか。
夫は、言う。
あれから(本を出してから)、いろんなことを考えてきたし、やってきたやろ。
フランスに、2回も行ったしな。
だから、書けるんじゃないか。
今、やる時ちゃうか。
この電話は、何か、意味があるんやで。
夫のお告げも、加わり、
私は、今、考えている。
コメント
SECRET: 0
PASS:
神のお告げです。
信じるものは救われる ってか。
ツイッタ-始めたよ。還暦の手習いでんな。
60oribitoで
SECRET: 0
PASS:
そうですね。
神ですね(^ー^)
ツイッター、やってますね~。
さすがです。