アトリエ 2012.07.02 嬉しすぎる。 アトリエ来ている子どもの保護者の方のメールに、感動です。 子どもが、どの時間より、心待ちにしている時間である、とのこと。 続けることが、苦手な私が、続けているアトリエ。自分の制作との間で、揺れながら、子どもたちの笑顔が、嬉しくて、子どもたちと共に、楽しんできた毎日。 My作品を通して、笑顔の種をまきたい。と、思い続け、今、改めて、My作品ではないが、アトリエでそれができているのではないかと、気付く。 続けてきてよかった…
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