2013/09/13

ビー玉がころがっていくゲームを作っている、かほちゃん、まほちゃん、げんちゃん。

3人とも、どんどんビー玉がころがる道をつなげていきました。

まほちゃんの考えた道は、ゆるやかな坂の長い道。ぐるぐる回っていきます。「ここは、トンネルにするわ！」と、飛び出しそうなところは、トンネルにしたり、壁をつけたりしていきました。色も、ていねいにぬっていました。できあがりが、楽しみ～

かほちゃんは、紙コップに穴を開けて、トンネルにしたり、トイレットペーパーの芯をタコにして、タコトンネルまで作ったり。楽しい道です。「これは、海の中やねん」と、ストーリーができていました。待ちに待った色ぬりでは、すごい勢いでぬっていました。さすがです！

どんどん、スタートを高くしていったのは、げんちゃん。土台もつなげて、大きくしました。しっかりビー玉の流れを考え、ゴールまで、スムーズにいけるゲームです。なかなかの力作。ゴールは、ビー玉が落ちて、音が鳴るように、空きカンの底で、作っていました。遊ぶのが、楽しみだね。

かいくんは、「自動販売機を、作ります！」と、箱探しからスタート。適当な箱を見つけると、さっそく取りかかっていました。「からくりが、気になる～」と、げんちゃん。かいくんの作業が、非常に気になっていました。お金をいれるところの調整を何度もしていました。私にも、まだ、その仕組みがわかりません。設計図は、かいくんの頭の中。気になる～