つけられるの巻

昨日、好きなポップキャンディが、98円で売られているのを知り、さっそく買いに行きました。

『1家族3袋まで』と書いてあったので、3袋手に持ち、他にお菓子を買おうかなと、グミやら手にとっていると…

「なんで、いっぱい買ってんの？」
と、4、5歳ぐらいの男の子が横に来て、手に持っているお菓子を、じーっと見て、話しかけてきました。
「お菓子、好きやから」と、私。
「子どもみたいやなー」と、男の子。
「そう？」と言いながら、まだ、選んでいると、
「そんなにいっぱいあかんで。一人一個やで」と、オトナな言い方の男の子。
「買うから、いいやん。へへへへ～」と、子どもな言い方の私。
ムカついたのか、買う間、つけられてしまいました。

おとなな子どもが多い、このご時世。
子どもなおとなは、どう生きようか。