珍しいようで

今月、長女が結婚“式”をする。

入籍はして、もうすでに、新婚生活を送っているので、改めて、式をするというのは、
不思議な感じ。
日が近づいてくるたび、長女のテンションは、あがっている。
ドレス選びも、目移りして、大変である。なかなか決まらず、次女が最終のアドバイスについて行き、やっと、今日決まった。やれやれ、である。
披露宴に向けて、実を言うと、
きょうだいたちは、大忙しなのだ。
長女のオットの二人の弟たちが主になって、こちらの次女、三女、四女とともに、兄ちゃん姉ちゃんのために、披露宴で使用する動画を制作。席次表、席表などは、次女の手作りで制作中である。
そして、私は、ブーケの制作を頼まれたが、ちょっと、花は苦手な分野なので、ウエルカムボードとやらを、制作している。このボード、私たち時代には、なかったような。
でも、まぁ、絵を描くのならいいかも、と引き受けた。
「それは、珍しいですね」と、若い子たちが、口をそろえて言う。親が、準備するというのは、なかなかないようで。
これが、結構楽しいのです。
久しぶりに、絵の具をだして、
ぬりぬりぬりぬりぬりぬり…
まだ、できあがりませんが、
いそがないと!
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