おいしい工房です

土曜日クラスの子どもたちのリクエストにより、

久しぶりに、お菓子の家に取り組みました!
暖房をつけまくっているのに、
部屋の中で、白い息をはく子どもたち。
さすが、オンボロ町家の寒さは、手強いです。
にもかかわらず、たくさん並べたお菓子に、テンションMAXの小学一年生の男の子たちとともに、高学年女子も、中学生たちも、エンジョイ!!
お菓子をつけるのは、ボンドではなく、 アイシング。もちろん食べられるので、食べたいお菓子をいっぱいつけていきます。
やってるうちに、体内からホカホカしてきました。
今回は、こちらで用意するお菓子以外に、一つだけ、自分の好きなお菓子を持ってきてもらい、とっておきの場所にデコレーションしてもらいました。
これがなかなか、いい効果を出していました。
出来上がった家は、どれも個性的。
壊れないように、大事に持って帰った
おいしいおいしい家は、誰と食べたかな~~
一人で、思いっきり、かな。
きょうだいと、わけあって、かな。
家族で、わいわいと、かな。
それとも、赤い服のあの方へ…
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1回目のphoto 

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