「ラジコン作りたい！」と、図工の域をはるかに超えて、専門的な知識が必要な工作とういうか工作の域を超えているものを作りたがる４年生。とにかく、作りたいのです。が、文系バリバリの私とサポートスタッフのみちねぇには、とても教えられない。とりあえず、本を購入するところから。水曜日スタッフのゆうくんにも、助けてもらうことになりそうです。
工房展から、ウクレレに興味を持った、もう一人の４年生。コツコツがんばって、作っています。
スイーツ作りから、ミニチュアのグッズ作りまで、粘土制作のことなら、おまかせの６年生。同じものを作っても、前回よりは、今回の方がいい。どんどん上達しています。
プラバン博士の６年生。いかに、一枚で多くのキャラクターが描けるか考えつつ、どんどん作る作る。下校途中に、その日の案は、練るそうです。すごい！
オリジナル自動販売機を、作った４年生。調整に調整を重ね、考えた仕組みが形になりました。ぜひ動画で紹介しますね。アイデアがすばらしいのです。
一つ終えたら、すぐ次へ。
工房では、子どもたちの手は、動き続けています。
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