土曜日の小学1年生の双子の女の子たちが、同じ時間の誰かがやっているのを見て、前回からやりたくてしかたがなかったようで、来てすぐに、しかも同時に、「プラ板、やりたい!!」と、声を揃えて言うので、生まれて初のプラ板作り。
うれしくてうれしくて、もう、ワクワクが止まらない感じが、新鮮すぎて、こちらまで、ワクワクしました。
できあがったら、二人とも、何度も何度も、手触りを確かめていて、しばらくは、はまりそうな雰囲気でした。
プラ板、いつのどんな時代も、人気があります。
構えることなく、描きたいなって思ってくれたらいいなと思います。
高校2年生のてっちゃんは、秋の花を描き始めました。さすがの色使いです。
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