わたしのペースは、どうやら、やっぱり、
スローが合っている。
カラダもココロも。
そのゆっくりというのが、
人並み外れたゆっくりだ。
中学校の個人懇談では、毎回必ず、
動きがスロー過ぎるので、もっと何でも早送りでできたらいい、と言われ続けていた。
自覚はなかった。
それが、自分のペースだったから。
そのペースが乱れると、
ちゃんとカラダもココロも壊れるのは、
いろいろ実証済み。
おかげで、
人並み外れたペースは、
誰にも理解されるはずもなく、
「早く早く」は、今まで言われたベスト1になる言葉だろう。
母も父も妹も、
ムスメたちも、ハイスピード派。
誰に似たのかな〜
今さらながら、
知っている限りの遺伝子繋がりで考えても、
いないのである。
と、どうでもいいことを考えながら、
おいしいコーヒーが飲みたくなって、
買ってしまった…
ゆっくりコーヒー豆を挽くのが、
わたしのペースのベース。
そんな感じで╰(*´︶`*)╯
コメント
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元気になって何よりです。
あの頃。
同じ時間を共有していた時代。
『ゆっくり』と感じる事はなかったんですけどね。
自分はかなりせっかちな方ですが、貴女や他の同級生たちとの時間は、まんま『普通』だった気がします。
多分、自分にとって、それがとても居心地のいい空間だったからなんでしょうね。
これからもマイペースで。
貴女らしく。
来年くらいには、古都で美味しい酒を一緒に飲みたいなぁ(笑)
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>Kさん
Kさんをはじめ、同級生たちも、みんなみんなマイペースな私を受け入れてくれたあの時代、私 にとっても、唯一居心地のいい空間、時間でした。思い出のタカラモノの時代です(﹡ˆ︶ˆ﹡)♬*
美味しいお酒、一緒に、ぜひぜひです(*´艸`*)