毎日が日ようび

これだけ、AIがどうのこうのと、騒がれているけれど、

私は、こういうのが欲しい。

「この気持ちの悪い体の異常は、どこの科に受診したらいいのか」と悩む時がある。

そんな時、この機械があれば、総合的な判断を即座にしてくれるし、

スムーズにいくようなデータが、すぐに手に入り、それに沿って治療を進めていけば、

治療もあっという間に済む、のではないだろうか。

あっちの科、こっちの科、とたらい回しにされることもないし。

学校や地域の健康診断でも、採用すれば、

病気の早期発見ができる。言うことなし。

高い人間ドックに入らなくても、気軽に通って、はい終了。

理想だよなぁ〜。

そんなことを、だらだらと寝っ転がりながら、

お菓子をほおばりつつ、考えている２０１８年２月後半である。