みんな違ってみんないいってことよね

自宅の一階の部屋を、工房にするため、せっせと片付け。

本やら、資料やら、思い出の品に、ごちゃごちゃと一杯の荷物を、2階と3階に分散させる。2階は、ムスメたちの残していった荷物たちを置き、3階には、オットとわたしのモノを置く。オットは、一階にあったモノを、せっせと、クローゼットに工夫して入れていった。わたしはというと、片付けたはずか、モノが多すぎて、なんだか、ごちゃごちゃ感がぬぐえない。そう、私たちは、別々の部屋なのである。

オットは、スタイリッシュ感を死守するために、必死だった。

わたしはというと、クローゼットの棚に押し込んだ空き缶の数々が、雪崩のように落ちて来て、それはそれは、騒々しい音が、何度も家中に響き渡っていた。危うく、また、たんこぶ事件になるかと思われたが、未遂に終わった。ということで、以前より、荷物が増え、ごちゃごちゃ感満載の部屋である。

via おさんぽうさぎ
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