小学生たちは、夏休みの宿題のための工作作りに、必死である。
ただ単に、ダンボールにペットボトルのキャップをつけて、色を虹色に塗って、出来上がりにしようかなと思っていた2年生。
ちょっと寂しいんじゃないかい。
もっと、楽しい車にしよう!と、あれこれ、みちねぇ(工房スタッフ)と、提案。材料をとりあえず、出してみると、自分のイメージに合ったものを、採用していく。すると、どこにも同じものがない、楽しい車が出来上がった。大満足の笑顔が弾けていました。
これぞ、自由あふれる工作だよ。
工房で作っているもは、
みんな自由工作だよね。
まだまだ、夏休みは続きます。
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