振り続けた雪で、
夜でも、
部屋の中が明るい。
寒いけれど、
ウキウキする。
朝早く目が覚め、
やっと空が明るくなり始めた頃に起き始め、
やんでしまった雪に、
残念だと思いながらも、
車に10センチ以上積もっている雪を見て、
じっとはしていられなくなる。
愛車を救出すべし!
という名目を、
自分で唱えて、
いざ出陣!
はい!
雪の日の恒例行事です。
ヒャヒャヒャヒャ〜
いっちょ上がり
招きうさぎなり〜
オットは、
呆れつつ、
しぶしぶコタツから出てきて、
カメラマンしてくれた〜
これがないと、
やり残した感満載の冬になるんだなぁ。
やったね!
来週、孫が来るけど、
それまで、もたないのがザンネンだね〜
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