昨日は、５日の大食事会のオットの忘れ物を取りに、
長女の家に車を走らせた。
その時の話題が、孫の運動会。
長女が、ちょうど今年の秋に第二子の出産で、
孫の保育園の運動会を見に行けそうもない、と言う。
それは、大変である。
しかし、我が娘たち、孫にとってはおばさまたちが、
かっこいい一眼を持って、きっと、駆けつけるであろう。
長女の夫の家族も駆けつけるであろう。
１カメ、２カメ、３カメ、４カメとか、各コーナーに、
カメラマンがスタンバイできそうで、
みんな総出で、大応援団ができる。
ワタシは、旗や横断幕を作って、応援しようか。
体育の先生の長女の夫は、
早くも孫に走りを教えているらしい。
よういドンのスタートの構えが、
小さい子の立つ構えるポーズと違って、
陸上部の座って構えるポーズだそうで、
これには、ウケる。
走る直前には、
パパによるアップが始まりそうである。
運動会当日には、若干、２歳になった孫は、
大応援団の前で、どんな動きをするのだろうか。
想像するだけで、
ニヤニヤしてしまう。
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