とうとう、マスクの手作りに着手。
教室で、絵の具をつけてポンポン押すたんぽを作ったさらしが余っていたので、
それで、ひだつきのマスクを作った。
これが予想以上に手間取り、一つだけ作った。
しかも、サイズが大きくなってしまい、次女にあげると、
顔全体を覆ってくれるものとなった。
次女がすると、リアル口裂け女だった。
なんか、ぴったりだったので、次女にあげた。
あとは、孫に作ってやったスタイの残りのガーゼ生地で、
立体マスクを作った。
こっちの方が、簡単だったので、自分用に二つ作った。
かわいい柄なので、つけてみると、ばあばの顔に違和感満載。
次女に、大笑いされた。
見た目のインパクトがすごいが、
使用感は、悪くない。
顔にしっくりフィットしてくれる。
これで、なんとかマスク不足に対応できそうだ。
あまりにかわいすぎる柄なので、
ムスメたちは嫌がるだろうな〜、と思っていたが、
長女のところも、マスクがなくなってきたので、
作ろうと思うのだが、と連絡がある。
でも、ちびっこ二人がいる中で、
慣れない裁縫をするのは、ハードルが高そうである。
なので、作ってあげることにした。
2歳の孫にも。
喜んでくれるといいな。
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