タイトルは、『決意』だった。
プラハで展示をしていただいた時の、8枚のうちの1枚。
同じ絵で、初期の絵は、ボローニャ に提出した。
それぞれ、違うオイルパステルを使用。
プラハ展示の絵で使ったオイルパステルは、
ピカソのために作られたものだった。
発色がよく、独特のシットリ感がある。
出会ってしまった…
手にした瞬間、そう思った。
その時、
これで、描いていきたい、描いていこう、と、決意したのだ。
その決意。
また、いつしか、思い出になっていた。
あかんやん。
ほんま。
やりたいこと、多すぎなんかな。
省いていかなあかんのかもしれない。
だが、それができてたら、
もうやっているやろ〜、と言われるやつ。
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