それぞれの食生活

淡路に戻ったあと、

お世話になっている方々に挨拶して、

部屋を片付けていると、

年末年始の怒涛の忙しさから、

やっと落ち着き、

椅子に座ると、なんだか、ほっとして、力が抜けていた。

 

食材がなにもなかったので、

連日、買い出し。

一人だというのに、しっかり食料は買っておくタイプ。

即席ラーメンとかではなく、

食べたい野菜に、納豆、キムチ、ヨーグルトはもちろん、

薬として食べる肉類は、ちょこっと、とか。

栄養摂取は、ちゃんとしておかないと、

人生の折り返しを過ぎているお年頃の一人暮らしは、

迷惑をかけてしまう可能性が高いので。

一方、京都のシェアハウス親子は、

食事は全てそれぞれで、それぞれの時間でしているよう。

夕食をどうしているのかと、聞いてみると、

次女は、ほぼ麺類。即席含む。

オットは、自分で作った切っただけのサラダとパン。

久々に帰ると、二人は痩せていた。

一方、ワタシは、痩せるどころかレベル。

 

二人の食生活は、気になるが、

それはそれで、楽しんでいるようなので、

ワタシはワタシで、楽しもう。

 

昨日は、お世話になっている方の食堂で、

お魚の揚げたてフライをもらったので、

持って帰って、

芋焼酎とさっそくいただいた。

おいしかった〜。

一人じゃ、揚げ物とかしないし。

欲しくなったら、

近くのイオンで、安売りになる時間を見計らって、

買いに行くぐらい。

ありがたいことです。

 

さて、今日は、アートの時間の準備です。

がんばろっと。