連日、気になることがあり、
動画を見まくる。
そう、手作り作家さんの出店方法だ。
どうすれば、実現できるのか。
何が必要で、
何を準備しないといけないのか。
一つ調べると、どんどん細かくなる。
サイズは。
縦横高さ重さ。
メーカーは。
一人で組み立てられるものは…
もう、キリがない。
今持っているものでできるのであれば、
いいのだが、
やはり必要になってくるものがある。
看板にするには、
あれがいいけど、
橋を渡らないといけないしなぁ。
なんて、あれこれ脳内が忙しい。
京都こども工房時代、
こどもまつりを、開催していた感じで、できたらいいな、
と、イメージはある。
子どもによる、子どものための、が、
どんどん、その楽しさが、
大学生たちに共感され、
のちに、地域の大きなお祭りになっていった。
これから、ワタシがやろうとしているのは、
やはり、原点、子どもたちのための、だ。
もちろん、昔子どもだった人も、楽しんでくれたらいい。
大人の図工、という形で、活動されている人もいるようで。
まさしく、こどもまつりで共感してくれた大学生たちが、
絵の具まみれになっていたこと思い出す。
日々の心の疲れを、
色や形で表現することで、
癒されるかもしれないし、
充電になるかもしれない。
いつの時代も、
大人だけじゃなく、
子どもも、
みな、何かしら、かかえている。
かかえている荷物を、
一瞬でも、降ろせる時間があれば、
また、がんばれるのかもしれない。
さてさて、
今日もいろいろ準備で動くとします。
次女に、名刺を作ってもらいました。
ショップカードにもなります〜
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