ブログ 悲しい朝 こんなに悲しい朝。これから、幾度迎えるのだろう。昨日の朝、父のように慕っていたおじさんが、逝った。連絡を受けて、真っ白になる。けど、淡々と、用事を済ませ、子どもたちとのアートの時間も、汗ぶりぶりの全力で終え、帰るため、車に乗り、ハンドルを握... 2022.03.11 ブログ