イベント初出店に向けて、
着々と、準備を進めているのだが、
あれもいるかな。
これもいるかな。
が、イベント当日まで続きそう。
足りないより、余るぐらいがいい、という性格というか、性分が、
料理だけでなく、
こういうところにも、絶対というぐらい出てくる。
そのおかげで、
京都での教室の運営は、
ほぼ材料費で持っていかれるという、
ボランティア運営だった。
教室を閉じたことで、
オットは、ホッとしていたが、
ここに来て、また、始めている。
連日、宅配のお兄様方が、やってくる。
ただ、スタートは、資金もほぼないので、
今まで貯めてきた、ありとあらゆるポイントを駆使し、
購入。
なんとなく、貯められているポイント、ありがたし。
これは、改めての起業なので、
役所に相談に行っても良いかもしれない。
が、なにやら、ここの市も、最近、ニュースになることがあり、
大変かも。
ワタシがこれからやろうとしていることは、
きっと、かなり珍しい。
移動おえかきカー
『こども工房号』の誕生なり。
きっと、そこには、ワタシにしかできないことがある。
子どもたちにカラフルな笑顔のタネを渡しに、
出かけよう。
そんなことを、
一人で、にやにやと一日中思いながら、
永遠に終わらない準備をしている。
コメント