部屋には、紙の切れ端が、散乱。
ワタシが、夢中になり始めると、一気にきったないゴミ部屋になる。
家族と暮らしていた時には、
いちいち片付けておかないと、
いけない状態だったけれど、
一人暮らしだと、気にしないでいい。
テーブルの上も、何も置けないことになってしまい、
朝起きてきたら、
昨日の状態のままなので、
座る場所を、
ゴミを蹴って作り、
新聞は床で読み、
朝ご飯は、立って食べる。
子どもに何も言わないと、
こういうことになるんだろうな、ということを、
実際にしている感じだろう。
また、次女がやってくるので、
前日に片付けるとして。
さて、今回の週末のイベントに、
京都から参加したい!といってくれた工房っ子がいる。
もう20代だけど、その子曰く、
工房を、まだ卒業していないらしい。
こども工房になった当初に来てくれていた、かわいくて、おもしろい子だ。
来てくれた当初は、まだ、3歳だったかなぁ。
おばあちゃんと、バスで時間をかけて来てくれて、
やっと着いた〜って、おばあちゃんが言ったら、
帰る〜って、泣いたこともあったなぁ。
そんなことを思い出しつつ、
久しぶりに会えると思うと、わくわくする。
20代のお姉さんにも、作っていただきましょう〜
大人になっても、
童心に帰って遊ぶのは、
何よりの心の栄養だったりする。
なので、こども工房は、昔子どもだった人たちにも、
ぜひ参加してほしい。
大人は子どもから、
子どもは大人から、いろっいろと学ぶのです。
さーてさて、今日も、準備です。
モノも、ゴミもそのままで、
今日も、全力。
めちゃくちゃいいお天気です。
がんばろっと。
今回、作るのは、花を作った時と同じように、
棒で持つタイプ。
なので、作品をさしておく台が必要だな、と思い、
100均に行って、あれこれ悩んだ結果、
板を買って、手作りしてみたら、
なんとも、いい感じ。
これなら、これからもいろいろ使えそう。
また、モノが一つ増えたけど。
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