よきアドバイザーたち

娘たちに、

ワークショップについてのアドバイスをもらうと、

自分だけで考えてやっているのと違い、

見えていないことが、

見えて、改善できる。

 

ワタシの場合、

やはり、前の話ではないが、

もっと面白く、もっと楽しくのオプションをつけすぎて、

仕上がりは、申し分なく、いい作品ができるのは間違いないのだが、

それを、ワークショプ、特に、時間を区切らず、

来た人が、ちょこっと寄ってやっていく的なものには、

そぐわない。

ので、次女に、「これどうかな」と、見てもらうと、

「もっと、簡単に」と言われる。

この視点が、どうも抜け落ちる。

なので、チェックしてもらうのは、大事だと、気づいた。

そして、あれこれ改良していく。

 

昨日は、四女から連絡が入ったので、

ついでに、こういうのやるんやけど、って見てもらった。

いいんやけど、時間かかりすぎそう。

粘土を、もっと扱いやすくした方がいい。

という、的確なアドバイス。

そして、

そういうのを見つけて参加したい子がいて、

汚れる、って思うと、母親の中には、ためらう人もいる。

きっと、そういう時って、お出かけ服を着ていることが多いので、

エプロンとかがあったら、いいかも、というアドバイス。

さすが、母ちゃんである。

 

さっそく、材料調達の昨日に引き続き、

100均めぐり。

ダイソーにエプロンがあったので、買い占める。

粘土も扱いやすく、小分けに。

お菓子屋さんの仕込みみたいになった。

 

さて、本日、イベント出店。

お天気が気になるところだが、

がんばろっと。

 

 

 

 

 

 

 

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