内職の域の工作キット作り。
ひたすら、ひたすらだが、
それも結構楽しい。
この前、京都に戻った時に、
孫たちがやってきて、
「おえかき、しよっか」と、楽しみにしてくれていた。
その時は、全くもって、
ワークショップモードではなかったので、
しまった〜、と、準備をしてこなかったことを、
悔やんだ。
ほぼ必要な荷物は、淡路にあり、
京都に、しょぼく残っているものたちで、
お絵描きを楽しんでもらった。
オットやムスメに言わせると、大量に残っている、というが。
淡路でやってきたことは、
そのまま、孫たちに還元できるものばかり。
2、3歳児も、
夢中で制作してくれたテーマは、
まさしく、孫たちがやってくれることを想像しながら、
考えたものだ。
最初は、できなかった色ぬりが、
どんどん、指先に力が入り、
できることが増えていくちびっ子たちとの出会いは、
それこそ、ますます、ワタシにできることを増やしてくれた。
この歳でも、日々成長。
幸せなことである。
孫4号の保育園からも、
声をかけてもらっているので、
ばあば、がんばらなきゃ。
さて、今日も活動開始。
風車、改良版の試作です。
気になっていた画材を仕入れて、
月末出店のための試作。
子どもたちが作りやすいように、
制作台作成中。
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