オットに、今までやってきたことを、
全て否定されてしまった日から、
さすがのワタシも、
もやもやを、脳みそから追い出せなかった。
きっと、ノミのようなプライド。
ずっと、もやもや。
もう、遅い?
気づくのが遅かった?
そんな、マイナスな言葉ばかりが、
目の前をよぎる。
まぁ、それもある。
けれど、始めないと、始まらない。
いつまで続くか、この人生。
これも我が人生。
自分で、選んだ。
ん?
なんとなく選んだ、かな。
ほんと、テキトー。
まずけりゃ、
一から始めればいい。
そうやって、リセットしつつ、
やってきたし。
さてと。
一歩、です。
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