年始に娘たちが集まり、帰った後に、次女、オットと体調を崩した。
そして、1月末。
早すぎるよ〜、と思いつつ迎えた朝です。
前代未聞の体調の崩し方で、
えらいことになってしまったオットは、
修論の締め切りが迫り、連日、変なオーラを放ち、
生活リズムもめちゃくちゃだが、
そんな中、ラストスパートをかけている。
どんな内容の修論なのか、
なんども話を聞いても、
わからない。
オットがどんな研究をしているのか、
ムスメもワタシも、誰にも説明ができないまま、
2年が過ぎてしまった。
とにかく、本人は楽しそうなので、よし。
オットはともかく。
この歳になって、
ワタシは、今後どう生きていくか問題を、
日々問われる。
考えても仕方がないのだが、
ワタシができることは、
描くこと、書くこと、作ること。
それしかないのに、
毎日のように流れる老後問題や、
オットのどうする？の言葉に、
これでいいのか、と思ってしまう。
これでいいのだ。
自分にいい聞かせる。
次女が買ってきてくれた龍の和菓子！
かわいい〜
次女が誕生日に予約してくれていた
とっても美味しいガレット・デ・ロア〜
中に入っている「フェーブ」は、今年は、ワタシが引き当てて、
王冠をかぶりました〜
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