作業をしながら、音楽を聴くのも好きだが、
特に紙を貼るだけ、下地を作るだけの単純作業になると、
映画やドラマを観ながら取り組む。
中学時代からのながら族が、こういうところに出てくる。
映画にしても、ドラマにしても、
内容や出演俳優の好みがあり、
ムスメたちと話ていても、
好きなものは、人それぞれなのが、面白い。
これは、好き、というのが、
人によっては、嫌いとなる。
ワタシの場合、ハラハラどきどきは、結構な頻度で、嫌になり、
途中で観るのをやめてしまう。
それが伏線で、ワタシの好奇心を心地よく捉えて離さない場合、
伏線回収まで観たくなり、
腑に落ちて、視聴感すっきり〜という作品もある。
そういう作品出会えた時、なんとも幸せな気分になる。
そんな楽しい作品に出会いたい、と、
あれこれ観てしまう。
ただ、作業をしながらなので、
耳で聴く音が大事で、
日本語作品限定なのが、ワタシ流。
洋画も字幕なら観ない。
そんなことを思いつつ、
映画館のお誕生日クーポンが届いているので、
そろそろ、映画館にも足を運ばないと。
この場合、観るだけなので、字幕オッケー。
何を観に行こうか。
コツコツ、スタートしてます。
さて、何ができるかな。
図書館で借りて読んでみた。
そうそう、あるあるが、いっぱいだった。
そう思って読めるのは、面白いなぁ、と、つくづく。
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