心の散歩 2024.02.11 喉のバグは、まだ治らず、 歌も歌えない。 薬を飲むと眠くなるし、 何も手がつかない状態になるので、 こういう時にこそ、映画だ!と、映画を観に行った。 『魔女の宅急便』の作者の角野栄子さんの映画。 88歳の角野さんのパワフルな姿に、 カラフルなパワーをもらった。 すぐにどこかに小さく縮こまってしまうワタシの頼りない弱っちい志を、 引っ張り出してくれる。 いいな、いいね、、、 ふっと、心が軽くなる。 今年は、いっぱい散歩をしよう、っと。
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