急に空気が冷たくなり、
冬本番となった。
夜は温かい鍋をオットと二人で食す毎日だ。
鍋となると、お酒がどんどんすすむオット。
毎夜、デロンデロンである。
日中のモヤモヤのせいもあったりで、
話が支離滅裂になったり、
なんとかハラ満載である。
これを酒癖が悪いというのだろうな。
本人は気持ちいいだろうが、
聞いている方は、酔いも回らず、
全く面白くない。
ワタシも、酔ったらこうなのだろうか。
精神衛生上良くないことが、
二人の身に、日中に起こらないよう、
祈るばかりだが、そういうわけにもいかぬし〜
心配事からのストレスっていうのか、
この歳になって、
ありすぎる。
楽しい話で、楽しい食事がしたいものである。
と思いながら、
オットのどーしようもない話を聞きながら、
ふと、脳内で創作昔話が生まれていた。
むか〜しむかし、
あるところに、
おじいさまと おばあさまが すんでいました
そのひは さむいさむいよるで
それはそれは おおきなつきが あかるくかがやいておりました
つづく
てな感じで。
創作、そろそろ始めないと。
仕事帰りに寄ったドラッグストアで、
大好きなみかん酎ハイを発見。
新発売には、すぐに飛びつく。
思わず500ml10本買って、リュックに押し込んだ。
ワタシの楽しい冒険話のために必要アイテム、ゲットなり。
重すぎて、腰が砕けそうになった、、、
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