重い荷物

ワタシの持ち物は、いつも多い。

それは学生の頃から変わらずで、

ワタシ🟰重い荷物の人、というイメージが、

周りからは認識されている。

 

何度も、バッグをひっくり返して、荷物を整理して減らそうと努力をしているのに、

結局、全て収納してしまう。

こんなことがあったら必要かも、というグッズが手放せないのである。

こんなことあるのは、ほぼないに等しいのだが、

一年に一回あるとして、その時に持っていないのは嫌なので、

年中持ち歩くことになるわけで。

 

例えば、種類別、サイズ違いの絆創膏。

抗菌目薬に、諸々の薬たち。

数種類ののど飴。

予備のハンカチ、マスク。

折り畳み傘。

ウインドブレーカーに、

絶対に必要な水筒。

それに、少し大きめの手帳。

本人的に、これだけなのだが、重い。

これ以上減らせない。

 

先日の健康診断結果には、

脊椎の側わんもあったため、

荷物も、減らした方がいいような気もする。

 

新しいリュックを買おうと思う、と妹に言ったところ、

それより、ショッピングカートのような四輪で、

少し年配のおばさんたちが持っているやつにしとき、と言われた。

それで、軽々とどこでも行けるやん、と。

なるほど。

ワークショップで持ち歩いているスーツケースも壊れちゃったことやし、

新調しようとは思っていたけど、

日頃から持ち歩くと考える?

これは、思案のしどころ、、、

 

年齢を受け入れるということかもしれない。

しかし、、、

まだ、、、ねぇ。

ふむ。

 

と、まぁ、幾つになっても悩み多し。

 

さて、今日もがんばろっと。

 

 

昨年、イタリアで買ったお菓子の缶が可愛すぎる〜

また、行きたい!!!!!

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