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一旦は、全て捨てようかと思った。子どもたちが使ってきた工房の大量のパレットや筆洗、筆たちに、粘土板、クレパス、絵の具たち。工房一斉清掃の時、ゴミ袋に押し込んでいた。でも…思い直して、ゴミ袋から出した。捨てなくて、よかった。新しい出会いで、手...

今日は、晴天なり。昨日は、工房っ子が、家で作ったというボトルシップの写真が送られてきた。一生懸命、家で作っている姿が、目に浮かぶ。できあがった時も、コツコツ何時間もかけて作り上げたミニチュアハウスの時のように、いい笑顔だっただろうなって。ほ...

この歳になると、ソフトの使い方を必死で覚えても、時間が経つと、完全に忘れている。なので、いつものことながら、必要に迫られて、ソフトを使わないといけないことになると、イチから勉強。はぁ〜、とため息。ひと通り覚えて、作業を終了して、いつも、思う...

たて続けに、子ども関係の話が舞い込む。移動こども工房が、現実になっていきそう。内容は、何ができるだろう。そう考えていると、今まで、あふれるようにあった材料でするものでなく、厳選していかなければならないな、と思う。そこは、ちゃんと考えておかな...

今日から11月。ハローキティの誕生日だと、ラジオで言っていた。わんわんわんの日なのに、ハローキティというところが、おもろい。昨日は、立体制作に、いつものオイルパステル画を並行して、ずっとやっていた。そのせいか、背中と腰が痛い。昨夜も、オット...

土曜日の夜は、小学校のグランドで、サッカーの練習をしているオットだが、昨日は、選挙の準備のため、なかったということで、オンライン飲み会となった。画面の向こうで、鍋をつつくオットと次女。淡路のこと、仕事のこと、あーだのこーだのいっぱい話して、...

私たち、時間も距離も関係ないですから。離れて暮らす二人。おかえりモネの最終回のももねのセリフ。そういう夫婦が、実際に周りにいたので、私たち夫婦のそれぞれの生活は、最初こそ、違和感満載だったけど、慣れると、これもありね〜、となる。昨日は、移住...

美容師泣かせの髪は、５０代半ばを過ぎても変わらずで、安くて流行っているというところに行くと、必ず、？、という、髪型になったり、色になったりしていた。なので、ここ数年気に入ったところに、ずっと通い続けていたので、淡路に来ても、髪の毛を切るため...

またもや、蚊の襲撃にあい、寒さゆえ、首から下は毛布をかぶっているので、刺されないが、首から上は、無防備。よって、顔をブスブス刺され、やばいのである。また、蚊も生き残りをかけて、忍者のごとく、仕事をやってのけて、すぐさま一瞬で姿をくらます。ま...

蚊の襲撃により、睡眠妨害され、今朝は、ちょっぴり眠いスタートです。顔もあちこち、また刺されてるし、手のひらまで。京都にいる時から、コーヒーを飲みながら、朝、2階から窓の外を見るのが好きだった。京都で見えたのは、ぎゅうぎゅうの家並みとお墓だっ...