夏合宿

暑い暑い中の7月末、

滋賀県高島市にある山小屋で、

少し大きくなってきた孫たちとともに合宿と称して、

お泊まり会を決行。

それぞれのお父ちゃんは、仕事のため欠席。

私たち夫婦と4人姉妹とその子どもたち。

総勢11名の参加。

 

前日まで、山小屋に行くまでに、

どうするか?

どこで遊ばせるか?

のオンライン会議は続き、

結局、レストランを集合場所として、

そこからの、めんたいパークなるところの屋外のトランポリンや

水遊びのスペースで、

全身ドロドロの孫たちができあがり。

いざ山小屋へ。

山小屋へ着くと、

荷下ろしの後、

早速、農業体験に山小屋のオーナーさんに連れて行ってもらった。

自然農をされている農家さんの所で、

夕方にもかかわらず、

貴重な話を聞いて、

鶏小屋に入らせてもらって、

鶏さんを触らせてもらったり、

きゅうりの収穫をさせてもらったり。

興味津々の孫たちは、大喜びだった。

帰りは、日も暮れて、真っ暗に。

少し遅くなったが、炭おこしもしてもらって、

食材も用意してもらっていたので、

すぐにバーベキューを楽しむことができた。

娘たちも私たちも、アウトドア派のようで、

全くそうではないので、これは大変助かった。

 

山には虫がたくさんいる。

そのことをワタシは、完全に忘れていた。

三女は、虫が大の苦手だった。

バーベキューの間、灯りを目指してやってくる虫たちに、ギャーギャー大騒ぎ。

バーベキューどころではない騒ぎだった、、、

一方、孫たちは、用意してもらった椅子に、

しっかり座って、バーベキューを楽しみ、

家ではできない花火も。

経験がないので、花火の火を手に取ってみたくて、

思わず手で掴もうとするのにはヒヤヒヤ。

花火の後は、お風呂に入って、

子どもたちは、日中のハードな活動で、早々に就寝。

大人タイムは、程よく酔っ払って、

私たち夫婦は、子どもたちと同様、眠気に勝てず爆睡。

 

早朝、山小屋の横にあるツリーハウスに登ったり、

飼われている鶏を触らせてもらったりして、

孫たちは、楽しんでいた。

4歳になりたて孫3号が、「これ、羽」と鶏の羽をぐいっと引っ張り、

「これ、飛ぶ。羽、飛ぶ」と言って、ぐいぐい引っ張るので、

鶏が暴れそうになっていた。

羽があるのは、飛ぶものだという知識があり、

ニワトリ、飛ぶのか?と、聞いていたのだ。

そういえば、昨日の鶏にも同じことをしていた。

面白いなぁ。

 

チェックアウトのため、

慌てて片付けて、荷物を車に積み込んだ後、

オットは仕事があるため、帰って行った。

残ったムスメたちと孫たちとワタシを、

オーナーが、山奥の川の源流に近いところまで連れて行ってくれた。

車で田んぼ道を通り抜け、

「クマ出没注意」「関係者以外立ち入り禁止」の忠告のボードが貼られている金網の扉を開け、

山道をどんどん奥へ奥へ車が入っていった。

忠告のボードの意味を考えると、急に怖くなる一同。

小学1年生の孫1号も、それまでワーワーと楽しんでいたのが、

「クマ」という文字だけ読めるので、

途端に、青ざめていた。

来られたお客さんには、みんなここに案内しています、とニコニコのオーナー。

確かに、山奥深いところでの川遊びで、なかなか体験できないことなのだが、

熊、くま、クマ、、、、、

最近のニュースが、あれこれ頭をよぎる。

でも、ニコニコのオーナーがいると、大丈夫そうなので、

川遊びを少しだけ楽しんだ。

途中、オーナーが仕事で戻って行ったので、

また、再び、怖くなり、

まだ遊びたい!という孫1号に、

雨が降りそうだから、と早々に引き上げることにした。

無事、熊にも会わず、

再び山小屋に戻って、オーナーにお礼を言い、

みんなで道の駅へ。

 

昼ごはんを食べたり、

お土産を買ったりして、

ゆっくりした後、

あ〜、楽しかった〜、と、

それぞれ家に戻って行った。

 

なんともなんとも、濃い二日間だった。

まさに、我が教室の合宿を思い出す。

まだ、四女が幼稚園から小学生の頃、

あちこちに、教室の子たちと合宿に行ったもので、

学童保育指導員の経歴がある私たち二人は、

こういう激しい内容は大好きだ。

今回、いつも涼やかな次女が色々と手配してくれて、

まさかの、ワイルドな内容になっていて、笑えた。

 

今回、泊まった山小屋は、オーナーさんの全て手作りだそうで、

周辺に、現在6棟目を建設中とか。

オーナーさんは移住者で、周りも移住者の方も多く、

みんなで仲良く地域を盛り立てておられた。

自給自足の生活をされていて、時間の流れがいい感じ。
いいな、こういうの。
淡路にいた時も感じた、この空気感。
いいな、いいな。
そんなことを、滞在中思っていた。

 

暑くて大変だったけど、

こういうのが、強烈に思い出に残る。

素晴らしい体験だなぁ。

 

孫1号の絵日記が楽しみ〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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