朝から少し曇っていたので、久しぶりに散歩をした。
蝉の鳴き声が賑やか。
散歩中は、空を見ることが多い。
日々、いろいろに追われていると、空を見上げることもなく1日が終わることも。
空の青さを見ると、この美しい地球に生まれてきたことが嬉しい。
昨日我が教室に来たちびっ子たちが言う。
せんせー、宇宙人なん?
得体の知れないワタシをイジるのが好きな子どもたちは、30年前から変わらない。
宇宙人に、ゾンビに、魔女に、ドラえもんに、ドキンちゃんに、、、
いろいろ言われてきた。
それは、今も変わらないのが笑ける。
還暦過ぎたばあばは、変わらず変な人です。
昨日は、お酒の入ったオットに、
恒例の、ワタシの制作についての苦言があった。
何もできていないではないか。
何もできていない?
何も見ていないではないか、とオットに言う。
オットは自分が追い詰められて、それを回避して、
無事なんとか目処が立った時、
いつもながら、こういう流れになる。
自分が苦しい思いをしたのに、ワタシは何もしていない。
自分はよくやっているけど、ワタシは何もしていない。
このくだり、何十年とやってきているのだが。
ワタシのこと見てないからなぁ、と思う。
ムスメたちは、見ていてくれる。
それが、ワタシの力になる。
子どもと関わる仕事をしながら、
日々思うことは、語り尽くせない。
一対一対応をやりながら、今を生きる子どもたちにワタシができることは、
最大限にやっていきたい。
ワタシの力が、子どもたちに、何かを残せるのであれば、
そんな嬉しいことはない。
地位や名声はいらない。
目の前の子どもたちのために、全力でいたい。
それだけである。
それを、30年積み重ねてきた。
ワタシに関わってくれた子どもたちの人数は、数えたことはないが、
出会ってくれてありがとうの気持ちは忘れたことはない。
ワタシはワタシの道を進むだけ。
オットには感謝をしながら。



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